考える本

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寺田寅彦のエッセイ代表作・岩波文庫一冊目にもおすすめ『柿の種』

『柿の種』は、物理学者寺田寅彦先生のエッセイです。日常の身近なところから科学を発見する名エッセイ。読みやすいので岩波文庫入門にもおすすめです。 この記事ではおすすめポイントを解説しています。
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あなたの夢は何ですか?『WE HAVE A DREAM』【本の紹介】

SDGsにつながる、世界の諸問題を解決するための夢を語った人たちの一冊。
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祖母から孫への科学の手紙『すべてのいのちが愛おしい』【本の紹介】

『すべてのいのちが愛おしい』はこんな本 この本はこんな人にお...
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やなせたかしのヒーロー像『わたしが正義について語るなら』【本の紹介】

やなせたかし先生がアンパンマンに込めた思想とは。アンパンマンが他のヒーローと違う点とは。
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ビルゲイツも絶賛 すぐに使えるやる気術『マインドセット 「やればできる!」の研究』

出会えてよかった『マインドセット』 こんな人におすすめ・自分...
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外山滋比古名言集『こうやって、考える。』『やわらかく、考える。』【本の紹介】

思考、アイデア発想、文章、読書の考え方がわかる!『思考の整理学』著者・外山滋比古先生の言葉をまとめた、やさしい「外山滋比古入門書」。 知の巨人の思考がぐっと身近になる二冊・計300のヒント。
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あなたを閉じこめる「ずるい言葉」【本の紹介】

「ずるい」とは、偏見、差別や暴言の言い訳のために、「あえて言われた相手が言い返しにくい言い回しをする」ための言葉のこと。「その言葉を聞いて、なぜそう思ったのか」理解することで、自分なりに対処しやすくなります。